LOCATION 周辺環境

健やかな時が息づくまちづくり

健やかな時が息づくまちづくり|ザ・レジデンス津田沼奏の杜
「奏の杜」では、まちづくりのコンセプト「健やかな時間(とき)が息づくまち」実現のため、居住者と事業者がともに守るべきルールとして「奏の杜 まちづくり憲章」が制定されています。「奏の杜 まちづくり憲章」のなかでは、「豊かな緑に包まれた美しいまち」「見守り見守られ安心できるまち」「人と地球にやさしく健康的なまち」「子どもたちがのびのび成長できるまち」「自分らしくいきいき暮らせるまち」を共につくり、守り、育てていくことが謳われています。そして、そのために具体策として【景観】【安全・安心】【環境】【エリアマネジメント】の4つをテーマに、まちづくりが進められました。

【景観】

景観|ザ・レジデンス津田沼奏の杜
まちの景観設計にはランドスケープデザイン、照明計画、植栽計画など、各分野の専門家が関わり、電線を地中化した美しいまち並みを整備したり、まちの景観を維持するための景観形成ガイドラインを作成するなどの取り組みがなされています。質の高い公共空間の整備のみならず、民有地などにおいても統一感のある景観とまち全体で緑を共有する環境が実現しています。

【安全・安心】

安心・安全|ザ・レジデンス津田沼奏の杜
「奏の杜」では、街路への防犯カメラの設置や、防犯灯による夜間の明るさ確保、車が自然にスピードを緩めるイメージハンプの採用、自転車・歩行者専用道路の整備など、子どもからお年寄りまで、すべての人が安心して暮らせるまちづくりになっています。

【環境】

環境|ザ・レジデンス津田沼奏の杜
「奏の杜」では、習志野市における「環境モデル地区」実現のため、「環境配慮マニュアル」が作成され、環境負荷の少ない持続可能なまちづくりがなされています。

【エリアマネジメント】

エリアマネジメント|ザ・レジデンス津田沼奏の杜
「奏の杜」では、まちの魅力や価値を維持し、さらに向上させていくために、居住者、土地所有者、事業者等を会員としたエリアマネジメント組織「一般社団法人奏の杜パートナーズ」が設立されています。地域イベントの実施をはじめ、様々なコミュニティ活動が会員を主体として自主的に進められています。

ダイナミックな都市景観

ダイナミックな都市景観|ザ・レジデンス津田沼奏の杜
『ザ・レジデンス津田沼奏の杜』(総戸数869戸)は、幅約16mのまちのシンボルロードと、その南側に建つ『ザ・パークハウス津田沼奏の杜』(総戸数721戸)を併せて、まちの中心街区が形成されています。シンボルロードは、「奏の杜」に暮らす人々をつなぐ緑の軸として、また、歩行者ネットワークの中心的な役割を果たす広場空間として造成されています。地区計画に基づき、このシンボルロードと2つの大規模コミュニティをデザインすることで、単独ではできないダイナミックな都市景観を創造するとともに、人々が行き交い、緑の成長とともに交流が深まり、やがて地域の人々からの憧憬を誘うような、中心街区にふさわしい風景が創造されています。

開放感あふれる暮らし

約20,000m²の公園を庭先のような感覚で使用できるポジションにあります。緑の潤いを愉しんだり、散歩や体操、ジョギングなどを通じて健康づくりはもちろん、家族のふれあいの場となり、お子さまの健やかな成長のバックグラウンドとなるなど、大きな公園がすぐ隣にあることで、暮らしの豊かさを感じることができます。また、公園に面していることで、開放感あふれる暮らしが実現しています。

利便施設を自由自在に使いこなす

グランドエントランスのすぐ目の前には、日常生活に欠かせないスーパーマーケットをはじめ、レストランや医療施設、保育園も整う「奏の杜フォルテ」があり、家族の“欲しい”が、すぐに手に入る便利な暮らしが実現しています。駅とマンションとの通り道にあるため、帰宅時に気軽に立ち寄ることができます。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。