CONCEPT コンセプト

奏の杜のスケールを活かすコンセプト

物件航空|ザ・レジデンス津田沼奏の杜
『ザ・レジデンス津田沼奏の杜』では、スケールを最大限に活かしながら大規模コミュニティの指標となるような、住まいの在り方が追求されています。「奏の杜」の魅力を象徴するランドマークとなること、居住者の誇りと愛着を育む、美しい景観を創造すること、人々が自然と集まってくる心地よい共用空間をデザインすること、安全性・快適性とともに、環境面にも配慮した次世代のクオリティをコンセプトに建てられています。

開発総面積

「奏の杜」は、JR「津田沼」駅南口の大規模な土地区画整理事業によって生まれました。駅徒歩わずか3分の地に広がる広大な土地の開発総面積は、東京ドームのグラウンド約26個分相当です。
※東京ドームグラウンドの面積は、約13,000m²で換算。

電線地中化

美しい景観を守り、育てていくために、景観形成ガイドラインが作成されています。それに基づき、「奏の杜」地内のすべての電線を地中化し、また、緑豊かな歩行者専用空間(シンボルロード)や街路樹の整備、さらにはデザイン性に優れた舗装・各種サイン・照明設備などが整えられています。

谷津奏の杜公園

約20,000m²の「谷津奏の杜公園」がマンションの敷地に面しています。「奏の杜」のまちづくりガイドラインにおいて、近隣公園の緑化率は50%に設定されています。緑とふれあい、子どもたちがのびのびと遊びまわり、人々の笑い声が響く素敵な空間になっています。

大型ショッピング施設

マンションの敷地の隣には、「奏の杜フォルテ」があります。スーパーマーケット「ベルク」をはじめ、ファッションセンター、ドラックストア、ペットショップなどの多彩な専門店、レストラン、クリニックや保育園など、暮らしに嬉しい利便施設が揃っています。

窓外の風景に癒される

外観|ザ・レジデンス津田沼奏の杜
『ザ・レジデンス津田沼奏の杜』のブロードレジデンス、センターレジデンスは24階の高層マンションです。特に「谷津奏の杜公園」側には高い建物が少ないため、ブロードレジデンスの上層階住戸からは、東京湾の水平線から都心のビル街のシルエット、そして富士山の雄姿まで、パノラマの眺望を楽しむことができます。

丘の上ならではの心地よい暮らし

丘の上|ザ・レジデンス津田沼奏の杜
『ザ・レジデンス津田沼奏の杜』は、海側からなだらかにのぼった丘の上に位置しています。南西方向の海側には高い建物が少ないので、見晴らしの良い眺望を楽しみながら暮らすことができます。まるで広い空に包まれているような、気持ちの良いパノラマビューが望める公園向きの上層階と、あふれる緑と澄み切った空が心地よい風景を描き出す低層階の両方を愉しめる『ザ・レジデンス津田沼奏の杜』は、季節や時間で異なる開放感に満ち溢れています。
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